Indie World(インディワールド)2022.11.10 紹介ゲームまとめ

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 インディゲーム好きの皆さんこんにちは!

 同じくインディゲーム好きのかすてらです!

 つい先月毎度おなじみIndie World(インディワールド)の動画が任天堂から配信されましたね。

 今回は気になったゲームが結構多かったので、久しぶりにブログ記事としてまとめてみることにしました。

 よろしければ皆さんの気になったゲームも教えてくださいね。

 

 ↓動画はこちらから↓

youtu.be

 

 では早速ですがやっていきましょう!

 

 

Indie World(インディワールド)って??

 例のごとくまずはインディワールドの紹介から。

 Indie Worldは、ゲーム会社任天堂から公開されている、ニンテンドースイッチで遊べるインディゲームを紹介している動画です。

 過去にも何度か同様の紹介動画が公開されているので、興味のある方は是非探してみてください。

 「インディゲームとはなんぞや」については下記の記事で触れているので、よろしければご一読ください!

 

「インディーゲーム」ってなに?有名タイトルに負けない良質ゲームの宝庫!

 私のスイッチは容量の半分以上がインディゲームになってしまいました 笑

 色々なジャンルのゲームが数多くあるので、皆さんにぴったりのゲームもきっとあると思います。

 この記事で紹介しているゲームも是非参考にしてみてくださいね!

 

ゲーム紹介

 それではここからは動画内で紹介されたゲームをみていきましょう。

 簡単なゲーム内容の紹介と、私の感想を書いていきます。

 皆さんのゲーム選びの参考になれば幸いです。

 

 ではいきましょう!

 

MONCAGE(モンケージ) 箱庭の夢(☆)

Indie World 2022.11.10より

 最初はこちらのゲーム。

 部屋の真ん中に置かれた1つの箱。

 箱の各面にはそれぞれ別の世界が広がっています。

 一見独立して見える各世界…。

 しかし角度を調整してみると異なる面同士で繋がり、箱の中の世界が動き出しました。

 一見関係のなさそうな各面のつながりを見つけ、少しずつ謎を解いていった先に見えるものとは…。

 

 確かインディワールドの公式Twitterで紹介されていたかと思うんですが、その時から少し気になっていたゲームです!

 本作はちょっと変わった形のパズルゲームといったところでしょうか。

 箱の面は2Dではありながら、他の面と組み合わせてパズルを解いていくことで3D的な視点も必要になるという。

 各面の世界の時間は止まっているようですが、どうやらズームしたりしながら視点を調整する必要がありそうですね。

 難易度の程がわからないところはありますが、謎解き系のゲームが好きな私としては気になる一作です。

 

NEVER AWAKE(ネヴァーアウェイク)

Indie World 2022.11.10より

 とある少女レムの悪夢を舞台に、彼女の嫌いなものが敵として現れるシューティングゲーム

 ステージをクリアして、レムを悪夢から救うことが目的となります。

 特徴的なのは基本的に使用するのが左右のスティックのみというところ。

 「移動」「攻撃の方向」を決めるだけ。

 かなり直感的に遊べて、シューティングゲーム初心者でも楽しめそうな感じがしました。

 ステージのクリア条件は、敵を倒した時に得られる「ソウル」というアイテムを集めること。

 ソウルを集めきるまではステージが「ループ」し、ステージを繰り返す形になっているようです。

 敵の出現位置なども繰り返されるようなので、何度もプレイすることで徐々にクリアしやすくなっていく仕様ですね。

 「ソウル」を使用してキャラクターを強化できる点も楽しみポイント。

 制作された方も「シューティングゲームに慣れていない人でも遊びやすく」を目指しているとのことなので、遊びやすいゲームデザインになっていることと思います。

 

鳥類弁護士の事件簿(☆)

Indie World 2022.11.10より

 パリを舞台に、主“”公ファルコンと助手のスパロウソンは数々の難事件に立ち向かう。

 事件に関わる証拠をかき集め、裁判での事件解決に挑む…。

 

 …何か聞いたことのあるストーリー展開ですねぇ 笑

 

 このゲームをみた第一印象は「これもう”あの裁判ゲーム”じゃん」でした 笑

 おそらくそのゲームをやったことがある人なら一発でわかると思います。

 ただ本作は登場人物が全て人間ではなく動物ということで、かなりキャラクターの個性が光りそうな作品ですよね。

 ゲーム性が某裁判ゲームと同じであれば謎解き要素もありながら、ストーリーを楽しんでいくという遊び方になりそうです。

 気になるのがボリュームなんですが、価格的にそれなりの期待はしてもよさそうかな?

 やってみたいという思いもあるんですが、価格もそこそこしているのでちょっと様子見をして、セールを狙って買いたいなというところでしょうか。

 

ハテナの塔 -The Tower of Children-

Indie World 2022.11.10より

 そこは世界の果ての果てにある果てのない塔。

 その頂上には子どもたちが暮らしていた。

 子どもたちは武器を手に取り、まだ見ぬ地上世界を目指して塔を降りることを決意する。

 しかし、塔の中には様々な敵が待ち受けていた。

 果たして子どもたちは楽園へとたどり着くことができるのか…?

 

 本作はカードを用いた敵とのバトルがメイン。

 カードを利用したバトルは他のゲームでもみられる要素ですが、今作はちょっと様子が違います。

 それは”リアルタイム”で戦闘が進んでいること。

 敵を攻撃をガードするためには、タイミングを見計らってカードを使用する必要があるのです。

 そのため、じっくり考えながらバトルするというよりは、その場その場で必要なカードを判断して使っていく直感的なバトルになりそうですね。

 戦略性はもちろんあるんですが、どちらかというとアクションに近いゲーム性になるのかな?

 リアルタイムでカードを使う一風変わったバトルをしてみたい方向けのゲームですね。

 

 ゲーム内容からは離れてしまうんですが、この「集英社ゲームス」って今年(2022年)の2月に設立したばかりの会社なんですね!

 なんとなくニュースは耳にしていたような気はしましたが、1年足らずですでに何本かゲームを出しているようで。

 最近は元々あった会社がゲーム業界に裾を広げることが増えてきましたよね。

 我々ゲーマーとしては、どんどん面白いゲームが作られていく市場が広がっていくのは喜ばしい限りですね。

 

A Little to the Left(ア リトル トゥ ザ レフト)(☆)

Indie World 2022.11.10より

 お次は一見シンプルなパズルゲーム

 特にお題が提示されるわけではなく、自分の思うがままに物を並び替えていくゲームのようです。

 キレイに隙間なく並べられると気持ちが良さそうですね~。

 これはA型気質な人にはたまらないゲームな予感がします。

 私も自他ともに認めるA型気質ですので、かなり向いてる予感がしてとても気になっております。

 しかもどうやら正解がひとつとも限らないようで、ある種の謎解き要素もみられるようですね。

 パズル・謎解きゲームが好きな私にはもってこいなゲームですね!

 ゲーム性自体もそうですが、イラストの雰囲気も暖かく柔らかい感じで黙々とできそうなのもポイント高めです。

 時間忘れて没頭してしまいそうだ 笑

 

マドリカ不動産2 -新物件の間取り謎-(☆)

Indie World 2022.11.10より

 とある不動産屋で働く主人公。

 お化けが住むと言われている物件に、オバケ退治に向かいます。

 個性的な間取りの物件に住み着く、これまた個性的なオバケたち。

 主人公は間取り図と特殊な魔法を使って謎を解き、オバケを退治していきます。

 全てのオバケを退治した先に待ち受けるのは…?

 

 個人的に今回1番楽しみなのが本作!

 前作をプレイ済みなんですが「マドリカ不動産」の面白いところは、ゲーム内だけではなく、リアルでも手と頭を使うという斬新なシステム

 なんと現実世界で実際に印刷した「間取り図」を使って謎を解いていくのです。

 印刷した「間取り図」に、ゲーム内で見つけたヒントを書き加えていくことで、クリアに少しずつ近づいていくのがとっても楽しいです。

 ただ書き加えるだけでなく、紙を折ったり、ハサミで切ったりする必要がある場面もあり、ステージ1つ1つに新鮮に取り組めます。

 1人で遊ぶのももちろんですが、友達や家族などと一緒に解くのもおすすめ!

 あーだこーだいいながら一緒に手を動かしていくのも新鮮で楽しいですよ。

 一応ストーリーもありまして、前作はかなり気になる終わり方をしていたので、続編にどのように繋がっていくのかとても気になります。

 価格的にも比較的お手頃で、謎解きゲーム好きには前作も合わせて是非おすすめしたいです!

 これは絶対に買います!

 

A Space for the Unbound(ア スペース フォー ジ アンバウンド) 心に咲く花(☆)

Indie World 2022.11.10より

 舞台となるのはインドネシアのとある田舎町。

 そこに住む主人公のアトマラヤは高校の卒業をひかえていた。

 しかしある日、アトマはラヤに不思議な力があることを知る。

 そこから次々におかしなことが起こり始める。

 突然姿を消してみんなの記憶からもいなくなるラヤ、化物に変身する同級生、息子の存在を忘れる父親。

 人々を救えるのは、人の心の中に入る不思議な力を持つ赤い本

 ラヤを追うほどにおかしくなる世界。

 その先に待つ真実とは。

 

 ストーリー重視の2Dゲームという感じでしょうか。

 紹介映像ではわかりやすい戦闘シーンがあるわけでもなかったので、アクション要素は少なめな感じかな?

 ドット調なビジュアルでありながら繊細なイラストで、じっくり物語に入り込めそうな感じですね。

 雰囲気がとても良さそうなので気になるゲームに挙げました。

 

コーヒートーク エピソード2:ハイビスカス&バタフライ

Indie World 2022.11.10より

 前作「コーヒートーク」の続編ですね。

 前作は未プレイなんですが、カフェのバリスタとなって個性的なお客さんたちとやり取りをしていくゲーム

 もちろん実際にコーヒーも提供しており、お客さんに合わせたテイストで淹れていき、ラテアートまで振る舞います。

 性格はおろか、種族まで違うお客さんを相手にどのような会話が繰り広げられるのか。

 

 そしてなんと、前作「コーヒートーク」が、Nintendo Switch Online加入者限定の「いっせいトライアル」対象になります。

 期間は『11/21(月)~11/27(日)』の一週間

 Nintendo Switch Online加入者は無料で最後までプレイしきれちゃいます。

 続編合わせて気になった方はこの機会に一気にプレイしてみてはいかがでしょうか?

 

ONI - 空と風の哀歌

Indie World 2022.11.10より

 本作の舞台は、童話「桃太郎のその後の世界。

 しかも視点は鬼側です。

 主人公は鬼唯一の生き残り、子鬼の“空太”

 そんな彼は強さを求めて鬼の魂の眠る島に降り立つ。

 そこで出会った不思議な精霊”風丸”とともに試練に挑みます。

 彼らに向かい来るは、桃太郎に破れた鬼の魂たち。

 二人の異なる能力を同時に使い、鬼の魂が落とす無念の塊心玉を破壊して彼らの思いを昇華させていく。

 その先にある目的、桃太郎への復讐を果たすことは叶うのか…?

 

 鬼側視点で描く桃太郎物語のその後ということで、ありそうでなかった舞台ですね。

 本作は二人のキャラクターを同時に扱い、敵を倒していくアクションゲーム

 キャラクターの強化も可能なようで、独特な能力を持つ風丸の力をうまく使いながら物語を進めていく感じでしょうか。

 ゲーム性はとてもシンプルでとっつきやすいですし、物語の背景も皆がよく知る童話からきているので馴染みやすい雰囲気ではないかと思います。

 キャラクターデザインも可愛らしくも和風で趣のあるものとなっているので、操作しているうちに愛着も湧いてきそうです。

 

GOODBYE WORLD(グッバイワールド)

Indie World 2022.11.10より

 本作はなんとインディゲームの開発を目指す二人の専門学生の物語

 奥手なプログラマー陽気なデザイナーの二人。

 卒業後のゲームのリリースを目指すも、待っていたのはバイトに明け暮れる日々。

 果たして彼女たちは無事に自分たちのゲームを作ることができるのか。

 

 ストーリーパートと作中のゲームプレイパートに分かれた構成になっているとのこと。

 ゲーム作りのリアルな現実を描いており、楽しさとその裏にある苦悩葛藤をストーリーパートでは描いているようです。

 ゲームパートは2Dのゲームボーイ時代を思わせるような懐かしいゲームをプレイしています。

 インディゲーム開発の裏側を垣間見ることができるかも…?

 

Aka(アカ)

Indie World 2022.11.10より

 自分の国を守るために戦い、心にも傷を負ったアカ

 友人の勧めでとある島での暮らしを始める。

 そこでの生活は何をするのも自由

 畑作業をしたり、温泉に浸かったり、大きなカピバラの上で昼寝をしたり。

 時折過去を振り返りながら自分の心と向き合いつつ、前へと進んでいく…。

 

 主人公は退役軍人のレッサーパンダアカ

 ジャンルとしてはヒーリングアドベンチャーというくくりになるよう。

 なるほど確かに、主人公の身と心を癒していくことが目的となるようですからね。

 小さな島でのスローライフを送るアドベンチャーゲームといったところですね。

 柔らかなタッチで描かれるデザインは、主人公の心を癒すという目的にもぴったり。

 ゲームをするプレイヤー自身も癒してもらえそうなゲームデザインですね。

 

7 Days to End with You(セブンデイズ トゥ エンド ウィズ ユー)(☆)

Indie World 2022.11.10より

 これも今回かなーり気になった作品の一つ!

 記憶を失った主人公の前に現れるのは、聞いたことも見たこともない言語で話をする女性

 何やら元々主人公と親しい間柄のようですが、何分何を話しているのかが全くわからない。

 このゲームの目的は、目の前の女性との7日間の生活を通して未知の言語を解読していくこと

 自分の記憶を取り戻すことはできるのか…?

 

 私の印象としては、ストーリー重視の謎解きゲームという感じですね。

 会話の流れや女性の表情、部屋の中にあるメモなどの情報から単語の意味を予測していく。

 過去の会話のどのタイミングでその単語が出てきているのかも振り返ることができるとのこと。

 タイムリミットは7日間ですが、自分のメモの内容を引き継いで繰り返し遊べるみたいなので、じっくり考えながらプレイできますね。

 単語がわかっていくうちに、女性との関係性やストーリーの展開も広がっていきそうなので、その辺も楽しめそうです。

 わからないところを少しずつ埋めていくというシステム的には「Return of the Obra Dinn」に近い感覚なのかな?

 この冬に配信ということで、詳細な日時はわかりませんが、発売されたら是非プレイしてみたいですね!

 

Dorfronmantik(ドーフロマンティク)

Indie World 2022.11.10より

 お次は地形設置型のパズルゲーム

 木や草原、田畑や家などの六角形のタイルを設置していき、自分なりの田園風景を作成していくゲームみたいですね。

 特に何も考えずにタイルを置くと、置ける数に制限があるようです。

 基本的にはその制限内でいかにタイルを設置していくか、ということのようですが…。

 条件を満たすと設置数制限が増やせるとのこと。

 タイルの中には数字がついているものがあり、指定された条件を達成することでタイルが増えるみたいです。

 指定された数の分だけ、他のタイルと合わせて家や線路をつなげばいい感じかな?

 見た目重視してお気に入りの景色を作っていくのか。

 とにかく大きなマップを目指して、頭をフル回転させてマッピングするのか。

 プレイヤーごとに遊びの幅ができそうですね。

 

SANNABI(サンナビ)(☆)

Indie World 2022.11.10より

 異形の腕を持つ元特殊部隊の男が主人公の2Dドットアクションゲーム

 愛する娘を奪い去ったサンナビへの復讐を誓い、とある巨大都市への潜入を行う。

 その腕に備えるのは巨大なチェーンフック

 そのフックを使って縦横無尽に駆け回り、戦闘にも利用する。

 潜入を続けるうち、街に潜む謎が徐々に浮き彫りになっていく。

 果たして「サンナビ」とはなんなのか…?

 

 2D横スクロールのアクションゲームですね。

 主人公は右手に身の丈ほどの大きなチェーンフックを装備しています。

 そのフックを移動や戦闘に利用しながら、タイトルにもなっている「サンナビ」という組織に迫っていくという感じですかね。

 フックを使った移動は、天井に引っ掛けてぶらさがったり、壁に引っ掛けて一気に移動したりとかなり爽快感がありそうでした。

 また戦闘に関しても、ただフックで攻撃するだけではなく、敵を拘束したまま移動に利用したり、連続で攻撃する場面もあって結構自由度は高そうです。

 ボスキャラも巨大なマシーンだったりと、戦闘にも迫力がありそうですね!

 雰囲気はちょっとダークな感じですが、ストーリーにも力が入っていて面白そうです。

 ドットを利用したデザインなんですが、かなり細かくデザインされており、巨大都市が舞台なのもあって見た目の雰囲気もとてもよし

 こちらも気になるゲームの一本ですね。

 

Inscryption(インスクリプション)(☆)

Indie World 2022.11.10より



 最後は、続きからしか遊べないという謎の雰囲気のゲーム。

 ゲーム開始していきなり始まるのはカードを使った勝負。

 敗北するとまたやり直しで、勝利するまで勝負は続く。

 カード勝負のみかと思いきや、勝負の途中で席を立ち部屋の中を散策することもできる

 そこは鍵のかかった密室で、部屋にいるのは自分とカード勝負相手の二人のみ。

 他にもダイヤル錠のかかった金庫や、動物の像、ドクロなど怪しいものがたくさん。

 部屋に散りばめられた数々の謎を解き、真実にたどりつくことができるのか…?

 

 最後もめっちゃ気になるゲームのひとつ!

 怪しげな雰囲気で謎解きとカードゲーム中心のゲームという感じですかね?

 好きなジャンルの組み合わせ…。

 カードゲームが中心ではないといいつつも、ルールはしっかり作られている様子。

 動画内で詳しく言及されていませんでしたが、カードのオコジョ(?)がしゃべってましたよね…?

 話しかけてくるカードっていうのも新しい感じがします。

 それ以外のところでもいわゆる脱出ゲームっぽい謎解きがある様子。

 さらにゲーム内で2Dゲームみたいなものや、実写の動画?のようなものもあってわからないところが多くて面白そう!

 これは是非やってみたいですねぇ…。

 

まとめ

 いかがでしたか?

 

 インディワールドは、インディゲームの個性的という特徴もあって、その時々で好みにハマるかどうかの差が結構あるんですよね。

 その中でも今回は私の好みにかなりハマった感じがしました。

 まぁ例に漏れず、今はやりたいゲームが多いので全てのゲームをできるかどうかはわからないんですが…。

 でもチャンスが会った時には遊びたいゲームが多かったですね!

 とりあえずマイニンテンドーストアのお気に入りにつっこんでおきますかね…!

 

 

 ではでは

 今はスプラトゥーンポケモンにと大忙しなかすてらでした!

 クリスマスに年末年始も近いのでゲーム充したいですね…!